高得点を目指す盤面の作り方

高得点への第一歩は、同じ数字への通り道を残すこと。すぐに点が入る一投でも、次の合体相手を埋めてしまうと、あとが難しくなります。

今の盤面から、一手を選ぶ

よくある4つの状況と判断の手がかり
盤面の状態優先すること避けたいこと
相手の玉が見えている接触しやすい角度で近づける必要のない強い衝突
小さな玉が入口を埋めている手前の合体で空間を作るさらに上へ積むだけの一投
大きな玉が中央を占めている左右どちらを通路にするか決める左右のすき間を両方ふさぐ配置
玉がまだ動いている落ち着いた後の形を確認する移動先を見ずに次を発射すること
強く飛ばせば有利ですか?

毎回強く飛ばす必要はありません。強い衝突は通り道を作る一方で、近づけておいた相手を離してしまうこともあります。動かしたい玉があるかどうかで選びます。

弱い発射は、配置を守りたいときに

相手が手前に出ていて、その周囲も整っているなら、まずは弱い発射を考えます。狙った玉を大きく押し出さず、そばへ置くことが目的です。玉は丸いまま止まるとは限らないので、乗ったあとにどちらへ傾くかも見ます。

強い発射は、動かす目的を決めてから

奥にある相手へ近づきたい、間の玉をずらしたい。そんなときは、ぶつかった後の進路を読んで発射します。「どこか動けばよい」ではなく、どの玉をどちらへ押したいかを先に決めると、結果を振り返りやすくなります。

投げる前の3つの確認

  1. いま選ぶ玉と同じ数字は、どこにあるか。
  2. そこへ向かう途中に、何があるか。
  3. 合体したあとに使える場所は、どこに残るか。
2048と4096の大きな玉を中心に隙間なく積まれた盤面
大きな数字が増えた盤面では、残った通り道の価値が高くなります。